毎度おなじみ、ミニブログです!
12月に入り、寒さが増していますが皆さまいかがお過ごしでしょうか?
今回は、メンバーShiga Sakuさんの「好きなもの」のお話を、素敵なエピソードとともにご紹介♪
Shiga Sakuさんの「あなたの好きなこと(もの)」編
Q.あなたの好きなこと(もの)は?
A.愛犬の目をジーっと見つめる
Q.なぜそれが好きなの?いつから好きなの?
A.幸せだなぁって感じる
Q.それを誰かにオススメするなら誰にする?その理由は?
A.愛犬は独り占め(実は家族がみなやってるけど)
Q.好きなものに愛を叫ぶならなんていう?!
A.頼むから長生きしてくれー!
街でわんちゃんが幸せそうに散歩しているのを見かけると、こちらまで幸せな気持ちになり、ついつい頬が緩んでいます。
頼むから長生きしてくれー!という一言はご家族の心の叫びですね。
ご家族と一緒に長生きして欲しいと私も心から願っています。
(編集担当:H.Y)
我が家は、今3匹の猫を飼っていて、毎日癒されています。3匹のうち、2匹は同じ時に生まれた生後約15か月のキジトラ雄、もう1匹は生後半年になる白黒の雌、いずれも野良猫の保護活動をされている方から引き取った元保護猫です。
最初の2匹は、家族の「猫飼いたい熱」が高まってきたとき、うちが猫好きだと知っている妻の知り合いから「引き取り手を探している猫がいる。生後半年たっていて仔猫ではないけど、どう?」と、保護主さんのところの猫の写真が送られてきたのが発端。
2匹仲良く並んで映っているところを見て、「1匹引き離すのは可哀想かな?」という思いと、「2匹で遊んでくれるから飼いやすいのでは?」ということで、2匹とも引き取ることになりました。
それから2か月ほどたって我々もすっかり猫生活に慣れたある日、再び保護主さんから「姉の家で、仔猫だと思って保護した猫が妊娠していて、5匹生まれました。また引き取り手探しています。誰かいませんか?」と、生まれたての仔猫の写真が届き。。。
家族全員仔猫の可愛さに「2匹も3匹も変わらんよな。スペース的にもまだ飼えるし。」と、1匹うちで引き取ることに。
まだ歩く足取りもおぼつかない新参の仔猫ちゃん「先住猫とうまくやっていけるかな?」という心配をよそに、小さいなりでも度胸満点、すぐ馴染んでくれました。
3匹飼っていると、猫にもそれぞれ個性があって面白いです。
人懐っこく甘えん坊で食いしん坊の長男、警戒心強いわりに常に妹猫にお乳吸われてる次男、鋭い目つきですっかり兄2匹を従えた妹猫。
言葉を喋れない分、しぐさや目つきで色々訴えてくる猫たち、家族であれやこれやとアテレコしながら、毎日笑わせてもらっています。
P.N: 猫に飼われているA.I
最近、寒さが増してきました。体調管理をしっかりと行い、風邪などに注意しなければならない季節になりました。
さて、私は今年の6月からバックアップセンターきょうと(以下「BUC」と言います。)に通い始めました。そして、9月からBUCでの新しいプログラムとして「ダイエットG」に参加しました。
この「ダイエットG」は太りぎみの人など、ダイエットの必要がある人に向けてのプログラムになります。このプログラムでは、BUCの看護師さんから日々の栄養管理や食品に関する一般的な知識を学んだり、また運動をする時間などがあります。
そして、この「ダイエットG」は毎週金曜日にあり、その最後には報告会のようなものがあります。「ダイエットG」の参加者が現在は全員男性ということもあって、前週と今週の「体重」などの増減をお互いに発表しあいます。
体重などが減少したら素直にうれしいです。その、うれしいという気持ちをダイエットGの他のメンバーたちと共有することができます。それが、とても楽しいです。
もちろん、体重が毎回減少するわけではありません。体重が増えてしまったらBUCの看護師さんからツッコミ(笑)が入ります。そうならないように、日々の生活の中で「食べ過ぎていないか」「油で揚げている食品はなるべく避けよう」という心理が働いて、ヘルシーな食事をとるように心がけられるようになります。
「ダイエットG」に参加してから、食事に気を付けるようになりました。そのおかげで、体調の良い日が続いています。体調が良いと気分も良いですし、それが安定したBUCへの通所につながり生活リズムも整うようになってきました。
これからも無理のない範囲でダイエットを頑張っていきたいと思います。
編集員である私もダイエットGの参加者です。このダイエットGは1週間の食事内容の振り返りから運動、専門的な栄養学まで、非常に為なる活動です。(私には成果は未だ現れていませんが・・・)現状ダイエットGはスカウト制ですが、興味ある方はどなたでもスタッフに相談してみてください!
編集員 Y.S