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発達障害
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恥をかくのではないかという不安・恐怖から、他者と接触を恐れ、避けるようになる症状です。
社会不安障害(SAD)と呼ばれることもあります。日本特有の「恥の文化」と関連が深く、日本人にはとくに多いと言われています。視線恐怖、赤面恐怖、発汗恐怖といった症状も、その多くは対人恐怖と考えられます。
対人恐怖への治療としては以前から森田療法が知られており、近年ではカウンセリングによる認知行動的介入が成果をあげています。
現在の分類では「解離性同一性障害」とされます。その多くは、繰り返される心的外傷(トラウマ)経験から自我を守るために、「心的外傷を受けたのは自分ではなく別の人格なのだ」という防衛反応が無意識のうちに働いた結果です。
心的外傷を受けている間は別の人格が現れて自我を守り、その間の意識や記憶は全く残らない。…このような生活が続くうちに、別の人格に切り替わっている間の記憶喪失が顕著になり、自分自身の同一性(連続性)が失われていくのが多重人格だと言えます。治療には薬物療法と心理療法の併用が有効ですが、長期にわたる治療関係が求められます。
身体の特定の部分を習慣的・半自動的に動かしてしまう行為のことで、典型的なものとしては、まばたきをする、額にしわを寄せる、頬や鼻をピクピクさせる、肩を上下させるなどの運動性チックがあります(広く知られている例としてはビートたけし氏の肩すくめがあります)。
ある程度は自制できても、長時間にわたって我慢するのは困難です。治療に際しては、環境調整に加えて、精神療法にも一定の効果があるとされています。
注意力の欠如(ひとつの活動に集中できない、ある事柄に注意が向くと他の大切なことをすぐに忘れてしまう等)、落ち着きのなさ(じっとしていなければならない状況でも身体がソワソワ動いてしまう、過度に喋りすぎてしまう等)といった特徴が著しく目立つ症候群です。
アメリカのカウンセラーによる『片づけられない女たち』は、女性のADHDの姿を描いた著書として有名になりました。
「突然意識を失って口から泡を吹いて卒倒する」というイメージで語られがちですが、これは「てんかん発作」の典型例で、実際のてんかん発作は、意識障害や痙攣をはじめさまざまな様態をとります。
てんかん発作を主症状とする慢性の大脳疾患が「てんかん」で、脳の神経細胞の異常放電が原因と考えられています。同様の発作は低血糖や失神、ヒステリー発作等でも起こりますが、脳波検査によって鑑別できます。現在は抗てんかん薬によって大半の発作がコントロールできます。
・幻聴:テレパシーなど実在しない音が聞こえたりする
・妄想:実際はそうでないのに周囲から迫害されていると感じたりする
・自我障害:自分の考えていることが筒抜けになっていると感じたりする
といった病的体験を通じて、現実と非現実の区別が失われてしまう精神病です。
混乱・興奮のために思考や会話にまとまりがなくなり、長期的には感情が乏しくなる、周囲に対して無関心になるといった「陰性症状」が現れてきます。統合失調症は人口の120人に1人程度が罹患する決して珍しくない病気ですが、現在は優れた治療薬が数多く開発されています。早期治療が非常に重要です。
チック症のひとつで、汚言チック(卑猥な言葉や罵倒語を叫んだりする)が最大の特徴です。注意集中の困難や多動を伴うこともあります。社会場面で性的な言葉を叫ぶ、といった反社会的な行動がコントロールできないため、社会不適応を起こしやすく、未治療のまま放置することには問題があります。