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発達障害
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自分で受容しきれない出来事(外傷体験など)への防衛反応として、ストレス状況下での記憶が欠落してしまったり、気がつけば知らない場所に来ていたりといった現象が起きる障害です。PTSD(心的外傷後ストレス障害)や 境界性人格障害とも密接に関係しています。治療としては、薬物療法以外にも、弁証法的行動療法(DBT)などの効果的な心理療法が確立されつつあります
知的機能の発達そのものには問題がないのに、読み・書き・計算といった特定の能力に著しい困難が現れる障害で、LD (Learning Disorder)とも略されます。
原因の多くは中枢神経の先天的な障害にあると考えれています。余談ですが、俳優のトム・クルーズ氏が自ら「読字障害」(学習障害の一種)であることを公表して話題になりました。
"Masked depression"の訳語で、元来は「身体症状によってマスクされた(覆われた)うつ病」という意味です。この症状の方は抑うつ感などの精神症状が乏しく、その代わりにさまざまな身体症状(消化器症状、循環器症状、神経症状など)が現れます。身体的検査を行っても異常がないため、「自律神経失調症」といった曖昧な診断に終始しがちですが、精神科・心療内科の専門治療を受けることで早期治癒の可能性が高くなります。
言葉を発する能力はあるにもかかわらず、まったく喋らない、もしくは喋れない状態を指します。意図的な場合とそうでない場合とがあり、神経症や激しい感情の動揺、統合失調症など背景要因はさまざまです。とくに未成年で、家庭では普通に喋れるのに学校など外では喋れない状態は、「場面緘黙」(選択性緘黙)と呼ばれます。
新しい経験や情報を記銘する能力が低下もしくは消失した状態を指します。
器質性健忘(脳梗塞やアルツハイマー型認知症、コルサコフ症候群など)と、心因性健忘(強いストレスや心的外傷を受けたときに起こる解離性健忘)とに大別されます。
これら健忘症状(とくに器質性健忘)は回復が難しいと言われていましたが、近年、記憶をつかさどる神経細胞の機能は再び回復し得ることが実証され、リハビリテーション治療の可能性に注目が集まっています。
パチンコや賭博行為などのギャンブルに対して自己コントロール能力を失った状態です。
意志の力では歯止めが利かず、借金を重ねて生活が破綻するケースもしばしば見かけます。
精神療法・薬物療法のほか、ギャンブル依存症に特化した自助グループへの参加が治療上有効だとされおり、事態が深刻化する前に早期受診・治療することが肝要です。
「自分が他者に必要とされることによってしか自分の存在価値を実感できない」という、いわば人間関係自体への依存を指す言葉です(ただし病名・診断名ではありません)。境界例人格障害に多く見られ、「見捨てられ恐怖」「しがみつき」といった対人関係のパターンが顕著に現れます。このような態度は一見すると献身的に見えますが、実は相手からの好意をコントロールしようとする策略であり、次第に操作的で自己中心的なものになりがちです。「アダルトチルドレン」と呼ばれる概念と密接に関係しています。
狂おしいほどの孤独感、見捨てられ不安としがみつき、慢性的な空虚感、情緒不安定、衝動行為などを特徴とする人格障害で、BPD (Borderline Personality Disorder) とも略されます。
リストカット(リスカ)や大量服薬(OD)といった自傷行為が現れる場合も少なくありません。よい治療関係を結べる主治医やカウンセラーとの継続的なセラピーを通じて、少しずつ治療を進めていくことが大切です。
強迫神経症とも呼ばれ、自分の意志とは関係なく特定の観念が繰り返し頭に浮かぶ「強迫観念」と、それによる不安を打ち消すために行われる「強迫行為」とが見られます。
具体的な症状としては、
・洗浄強迫(例:手を洗うのが止められない/潔癖症)
・確認強迫(例:カギを何度も確認してしまう)
・不完全強迫(例:ちゃんと本を読んだか気になって何度も読み返す)
などがよく見られます。現在では薬物療法と心理療法(行動療法)による治療法が確立しています。
月経の一週間ほど前から起こる、さまざまな身体的・精神的症状の総称です。
身体症状としては下腹部痛、腰痛、頭痛、食欲不振、胃痛などが、精神症状としては抑うつ感、焦燥感、不安、過敏性などがよく見られます。これらの症状は月経開始とともに軽快する場合が大半ですが、日常生活に支障を来たす場合には治療が有効です。