2017年9月28日 (木)
私は、バックアップセンターきょうと(以下BUC)に通所して8ヵ月になりますが、通所当時の昼食は、コンビニ弁当でした。
主にしゃけ弁当など、魚貝類が入ったものを好んで買って食べていましたが、2~3ヵ月経過してから、弁当がパタ-ン化され、食べていても何か物足りなさを感じていました。
また、経済的な面の負担感も徐々に膨らんできたので、妻とも相談して手作りの弁当にすることにしました。
これには、私は抵抗感を持っていて、まずは弁当を作った事が今までない事。あまり?料理にも興味がない事などで気が進みませんでした。
なので、まずはごはんを詰めることから始めました。詰めすぎたら、BUCのスタッフの方による健康面に関するチェック(本当によく見ておられます!)が入るので、気をつけなければなりません。
おかずは、妻が、某ス-パ-の火曜市で買ってきているものが多く、基本冷凍ものです。おかずを入れる時は、スタッフチェックを意識して?野菜をいれます。これも妻が用意するのですが、弁当の容量もあって少な目な感じです。
これがまたまたスタッフチェック(本当によく見ておられます!)が入り、もっと野菜をとりなさいと指導が入ります。また私の小遣いも把握されていて、小遣いの範囲内で野菜を買ったほうがよいとも言われるのですが、なかなか、野菜を増やすという行動に移れないのが現状です。(自分で用意したらよい話なのですが....)そんなこんなで私の弁当はこんな感じです。
さてさていつまで続くことやら。復職後も、昼食時間を有意義なものにするのが自分の課題です。
(ペンネーム: YOSASYO 男性)