5月14日、当院の病院祭「おうばくフェスタ2017」は五月晴れと約800名のご来場者に恵まれ、また出演や露店など地域の参加者にも多大なご協力を頂き、く盛況のうちに終えることができました。
その様子を、一部ではありますが写真とともにご紹介します。
5月14日、当院の病院祭「おうばくフェスタ2017」は五月晴れと約800名のご来場者に恵まれ、また出演や露店など地域の参加者にも多大なご協力を頂き、く盛況のうちに終えることができました。
その様子を、一部ではありますが写真とともにご紹介します。
当院では、当院通院中・入院中の患者さまをもつご家族・ご親族さまを対象に家族教室を開催しております。
次回開催は、6月10日(土)13:30-15:30、テーマは『ご家族講演~こころの病気を家族で支える』です。
「宇治おうばく病院祭り ~おうばくフェスタ2017~」開催します。
心理学や精神医学の著書を読んでいると時折、思わず膝を打ちたくなるようなアナロジー(たとえ話)に出会うことがあります。なるほど、そうそう!! と。
そのひとつが少し前に読んだ、強迫神経症を野球の守備になぞらえた説明でした。私自身のイイカゲンな性格とポンコツな記憶力ゆえ著書名をすっかり失念してしまったのですが、おおよそ次のような内容だったように思います。
今回はロールパンナさんに、チェロを通じての気づきについて書いていただきました。