8月17日は10名の方が参加してくださいました。
家族の対応についてのミニ講座(15分ほど)を行った後に、参加のみなさまで交流会を行いました。
継続して参加してくださる方も増え、声をかけ合っておられるのが印象的でした。もちろん初めての参加の方もいらっしゃいました。普段の対応だけでなく、経済的な心配や、ご家族が健康である大切さなど、いろいろなお話がでました。ありがとうございました。
次回は10/28(土)です。ご家族が気軽に話せて、リラックスできる場所と時間を一緒に作っていければと思います。気軽に話に来てください。お待ちしています。
おうばく通信
2013年8月
2013年8月22日 (木)
家族交流会 Family Meeting「つながり」 スタッフブログ
2013年8月 5日 (月)
【おうばく心理室コラム/2013年8月】否定も肯定もできないときの対応法
カウンセリングでは基本的に、患者さんの訴えに対して受容的、支持的に接するよう心がけています。「離婚したいんです!」とおっしゃる場合でも、「離婚はしないほうがいいです!」などとカウンセラーの価値判断を押しつけるのではなく、離婚を真剣に考えるしかない程に追いつめられている患者さんの状況や気持ちを、共感的に受容・支持することを優先させます。
ただ、場合によっては「受容」や「支持」、「共感」が難しいケースもあります。そこで今回は、そういったケースにどう接するのがいいかを考えてみたいと思います。
2013年8月 1日 (木)
月刊きょうと/「男の料理」(2013年8月)
今回は利用者のN・Hさん(男性)に、調理の楽しみ方について書いていただきました。