季刊で発行しております当法人の情報誌『べるぶneo』ですが、予定していた次号(2020年8月号)の発行を残念ながら見合わせることになりました。
新型コロナウイルスの流行防止の観点から、内外の出入りを自粛しており、取材等を行えなかったためです。ご理解をいただけましたら幸いです。
新型コロナウイルス収束の状況を鑑みながら、発行に向けての取材等を再開していきたいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。
宇治おうばく病院 広報委員会
季刊で発行しております当法人の情報誌『べるぶneo』ですが、予定していた次号(2020年8月号)の発行を残念ながら見合わせることになりました。
新型コロナウイルスの流行防止の観点から、内外の出入りを自粛しており、取材等を行えなかったためです。ご理解をいただけましたら幸いです。
新型コロナウイルス収束の状況を鑑みながら、発行に向けての取材等を再開していきたいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。
宇治おうばく病院 広報委員会
ここのところ、本コラムも新型ウイルスの話題ばかり続いてしまっていますが、今回は「新型ウイルス禍から得るもの」というプラスの側面に目を向けてみたいと思います。
ほとんどの事柄にはプラス面とマイナス面、両方があると思っています。今回の新型ウイルスを含めて病気などはマイナス面が圧倒的に多いわけですが、わずかかもしれませんがプラス面もあるはずです。なかには「経済活動の停止によって、動物たちにとって住みよい自然環境が戻ってきている」といった報告もあって、これはこれで地球規模においては大いにプラス面と言えますが、本稿ではこういった付随的なメリットではなく、私たち人類としてのプラス面について考えてみたいと思います。
今回はメンバーのトミーとマツさん(男性)に、復職に向けて大切にしていることついて書いていただきました。