10月8日(日)に鳥取県智頭町で森林セラピーに参加しました。
森には心身をリラックスさせたり、血圧を下げたり、免疫力を高めたり、さらにはうつ状態の改善を助けたりする効果があるそうです。智頭町ではそんな森の持つ癒し効果に着目し、「森林セラピー」をまちおこしのメインテーマのひとつとして取り組んでいます。今回、BUCで森林セラピー参加者を募集していて、興味が湧いたので参加を決めたのです。
バックアップセンターきょうとの機関紙『月刊きょうと』の巻頭エッセイとして、利用者の方々に執筆していただいた原稿をアップロードしています。
今回の更新は「明日へ踏み出す言葉のチカラ」です。よければご一読ください。