おうばく通信

2018年12月 5日 (水)

【おうばく心理室コラム/2018年12月】「同じ目標に向かっているのに対立してしまうワケ」

ある脚本家さんが、プロデューサーや監督と意見が対立したときにそれを打開するコツとして、次のようなことを述べておられました(文面はうろ覚えですが、おおよそこんな内容だったかと)。

「お互いに考え方の相違があって、擦り合わせられず平行線になりかけることがある。ここで相手の言いなりになるのは脚本家として無責任だし、かといって頑なに自分の意志を押し通せばいいものでもない。そこで私が口にするのは、『あなたと私、言っていることは同じですよね』という一言。物づくりに対する情熱は共通しているんだと認識することで、お互いに協調と譲歩の気持ちが引き出される」

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2018年12月 1日 (土)

月刊きょうと/「ライフログで再発の前兆に気付こう」(2018年12月)

今回はメンバーのE・Kさん(女性)に、ライフログの効用について書いていただきました。

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2018年11月16日 (金)

「理学療法・作業療法 ワンポイントアドバイス」が更新されました。

当院のリハビリ室スタッフによる情報コラム「理学療法・作業療法 ワンポイントアドバイス」が更新されました。

今回の内容は、「転倒予防について~歩行サポート商品編」です。よければご覧いただけましたら幸いです。

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2018年11月 5日 (月)

【おうばく心理室コラム/2018年11月】「本屋に行くとお通じを催すのはナゼ??」

少々ビロウな話題で恐縮ですが、本屋に行くとお通じを催すという人が結構いるようで、どうしてこんな現象が起こるのかについての考察も、さまざまな視点からなされているようです。

「これって心理学的にはどうなの?」と訊かれることが時折あるのですが、私自身は本屋に足を運んでもそのようになる経験が全くなくて、正直なところよく分かりません(笑)。でもせっかくなので、自分なりに考察してみたいと思います。

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2018年11月 1日 (木)

月刊きょうと/「私にとって大切な4つのこと」(2018年11月)

今回はメンバーのK・Sさん(男性)に、調子の回復にとって大切と感じる4つのポイントについてご紹介いただきました。

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2018年10月29日 (月)

『べるぶneo』最新号のお知らせ

当法人の情報誌『べるぶneo』 Web版の最新号が公開されました。

今回の記事内容は、
特集/発達障害って?(2018/10)
ドキュメント・ザ・舞台裏/デイケア「きらり」を突撃レポート!(2018/10)
読まないで!?ドクターXの酔いどれ放言/「キャーキャー言われてスポットライトを浴びたい担当医」 (2018/10)
おそと ぶらり探訪/ラ・クチーナ・ディ・イク(2018/10)
の4本立てとなっています。

よければご一読いただければ幸いです。

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2018年10月 5日 (金)

【おうばく心理室コラム/2018年10月】「個人的に最も効果を感じているストレス解消法は…」

今年の夏は記録的な猛暑、疲れが残っている方も多いのではないでしょうか? 疲労回復やストレス解消に良い方法としては、さまざまなデータや意見が出されています。

アメリカ心理学会(APA)が健康的で優良なストレス対処法として挙げているものには、「運動(エクササイズや散歩)」「音楽鑑賞」「サポーティブな対人交流」「ヨガや瞑想」などがあります。

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2018年10月 1日 (月)

月刊きょうと/「秋の夜長」(2018年10月)

今回はペンネーム西陣の茶人さん(男性)に、日本の詩歌や茶の湯の魅力についてご紹介いただきました。

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2018年9月 5日 (水)

【おうばく心理室コラム/2018年9月】「三人寄れば文殊の知恵、は本当?」

「三人寄れば文殊の知恵」ということわざがあります。

のっけから本題から逸れて恐縮なのですが、筆者は社会人になるまで、これを「三人が力を合わせれば一人のときよりも良いアイデアが出てくるものだ」という意味だと、若干の(でも大きな)勘違いをしていました。

なので、職場で上司や先輩が力を合わせて優れた仕事をしておられる姿を見て、「さすが三人寄れば文殊の知恵ですね!」とお声がけをしたりしていたのですが、このことわざの真意は「愚かな者も三人集まって相談すれば文殊菩薩のような良い知恵が出るものだ」というもので、後から大恥をかいたのでした。

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2018年9月 1日 (土)

月刊きょうと/「私のお薦めプログラム」(2018年9月)

今回はペンネーム浜省ファンさんに、BUCでのおススメのプログラムについてご紹介いただきました。

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2018年8月24日 (金)

当院ホームページがリニューアルします

当院ホームページが、2018年8月27日(月)に全面リニューアルする予定です。デザインおよび内容の修整に加え、スマートフォン表示にも対応しますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

なお、リニューアルからしばらくの間、表示が不安定になる可能性があります。その場合は誠に申し訳ありませんが、ご了承いただけましたら幸いです。

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2018年8月 8日 (水)

【でんでんTIMES】メダカのお世話

こんにちは、デイサービスでんでんむしです。
嫌になるほどの暑さが続いていますね。今回はでんでんむしで飼育しているメダカについての紹介です。

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2018年8月 5日 (日)

【おうばく心理室コラム/2018年8月】「風邪をひくのは気の緩み!? ~病は気からの科学」

「風邪なんかひくのは、気持ちがタルんでいるからだ!」
「気持ちがピンと張っていれば、風邪など退散するものだ!」

こんな風に言われたことはないでしょうか。言われてみると、たしかに一理あるような気もします。
 仕事で気持ちが張っているときは、少々の風邪など吹き飛んで「気合」でがんばれていた。でも仕事が一段落した途端、気が抜けたせいか風邪がぶり返してしまった。
 このような経験をお持ちの人は多いのではないでしょうか。

だからこそ表題のような考え方が広まっているのだと思われますが、精神神経免疫学の視点からすると大きなマチガイで、むしろ正反対の考え方に修正しなければいけません。
 今回はこのあたりの、「病は気から」の科学について述べてみたいと思います。

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2018年8月 1日 (水)

月刊きょうと/「落ち着ける時間と場所」(2018年8月)

今回はペンネーム機械が好きさんに、落ち着ける場所についてご紹介いただきました。

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2018年7月 5日 (木)

『べるぶneo』最新号のお知らせ

当法人の情報誌『べるぶneo』 Web版の最新号が公開されました。

今回の記事内容は、
特集/介護の仕事はやりがいがいっぱい(2018/06)
ドキュメント・ザ・舞台裏/「介護事業所」を突撃レポート!(2018/06)
読まないで!?ドクターXの酔いどれ放言/「診療のデジタル化に脅威を感じる担当医」 (2018/06)
おそと ぶらり探訪/カフェキッチン「スペース」(2018/06)
の4本立てとなっています。

よければご一読いただければ幸いです。

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【おうばく心理室コラム/2018年7月】「不安は感じているほうがいい!? ヤーキズ ・ ドッドソンの法則」

不安になると何も手につかなくなってしまう、という人がいます。

試験勉強を始めてみたものの、落ちたらどうしようなどと考え始めると不安が募ってきて、こんなことに気が散っていたらダメだ! 勉強に集中しなきゃ! と自分に言い聞かせるも不安は消えず、ますます焦って何も手につかなくなって……。という具合です。

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2018年7月 1日 (日)

月刊きょうと/「ベランダの鉢植え」(2018年7月)

今回はペンネーム佐田大介さん(男性)に、自宅の鉢植えについてご紹介いただきました。

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2018年6月 5日 (火)

【おうばく心理室コラム/2018年6月】「高いワインが美味しい理由~脳科学と心理学の見地から~」

バラエティ番組などで見かけるドッキリ企画のひとつに、「高級レストランでコースメニューを市販の冷凍食品とすり替えてテーブルに出したら、客は気づくか気づかないか?」というのがあります。

番組の展開としては、ほぼ100%の客がすり替えに気づかず、スーパーで普通に売っている冷凍スパゲティをほお張りながら、「やっぱり有名シェフが作る料理は違うよねえ」「パスタの茹で加減も絶妙だし、ソースもすごくコクがあって美味しい~」などとコメントして、番組スタッフや視聴者の笑いを取るのがお決まりのパターンです。

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2018年6月 1日 (金)

月刊きょうと/「健康的に痩せる」(2018年6月)

今回はクララさん(男性)に、BUCで実践している健康的なダイエットについて書いていただきました。

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2018年5月29日 (火)

作業療法士募集のお知らせ

精神認知・身体領域で作業療法士を募集しております。

詳しくは採用情報をご覧ください。

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2018年5月 5日 (土)

【おうばく心理室コラム/2018年5月】「ピーク・エンドの法則」

先月のコラムで紹介した著書(『死すべき定め 死にゆく人になにができるか』)で、「ピーク・エンドの法則」というのを知りました。これがちょっと興味深かったので、ご紹介してみたいと思います。

私たちは自身の苦痛や快楽の度合いについて、二つの方法で評価しています。ひとつはその経験が起きている瞬間の評価、もうひとつはその経験を後から振り返るときの評価です。そしてこの二つの方法は、根本的に矛盾していると著者は言います。

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2018年5月 1日 (火)

月刊きょうと/「楽しいお散歩」(2018年5月)

今回はMさん(女性)に、散歩の魅力について書いていただきました。

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2018年4月23日 (月)

「第1回ようこそフェスタ」(4月22日)、開催しました!

2018年4月22日(日)、「ようこそフェスタ2018」を開催しました。
 昨年の「おうばくフェスタ2017」に引き続き、良すぎるぐらいの晴天に恵まれ、およそ600名にのぼる地域の皆さまにお越しいただきました。

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2018年4月 9日 (月)

【でんでんTIMES】機能訓練について

こんにちは、デイサービスでんでんむしです。

4月に入りましたが、暑いくらいの日があると思えば、強風の吹き荒れる日もあるなど、気候の落ち着かない日が続いています。

今回は、個別機能訓練について書いてみようと思います。

 

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2018年4月 5日 (木)

【おうばく心理室コラム/2018年4月】「医療者のありかたについて思うこと」

先日、『死すべき定め 死にゆく人になにができるか』(アトゥール=ガワンデ・著、原田宏明・訳、みすず書房・刊)という著書を読みました。

「末期がんなど不治の病におかされ、現在の医学では病気の進行をとめることができない患者さんに対して、医療者はどう向き合えばいいのか?」という葛藤について、現役医師である著者が実体験をまじえながら考察を試みる良著です。
 これらの考察は末期疾患の患者さんに対してのみならず、さまざまな病に苦しむ患者さん全般に敷衍できるものだと読んでいて感じました。そこで今回は、精神科医療にたずさわる端くれとして、著書のなかでとくに印象に残った部分を紹介してみたいと思います。

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2018年4月 1日 (日)

月刊きょうと/「山と私」(2018年4月)

今回はS.W.さん(男性))に、山登りの魅力について書いていただきました。

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2018年3月 5日 (月)

【おうばく心理室コラム/2018年3月】「フルマラソンを走ってみて気づいたこと」

まったくの私事で恐縮ながら、先日、はじめてフルマラソンの大会に参加しました。今回はその中で気づいた点について、いくつか書いてみたいいと思います。

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2018年3月 1日 (木)

月刊きょうと/「私の中の病気君」(2018年3月)

今回はBUCのホワイトホースさん(男性)に、病との付き合いかたについて書いていただきました。

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2018年2月 6日 (火)

『べるぶneo』最新号(2018/2)のお知らせ

当法人の情報誌『べるぶneo』 Web版の最新号が公開されました。

今回の記事内容は、
特集/リワークプログラム(2018/02)
ドキュメント・ザ・舞台裏/「バックアップセンター・きょうと」を突撃レポート!(2018/02)
読まないで!?ドクターXの酔いどれ放言/「仕事の意義について葛藤する担当医」 (2018/02)
おそと ぶらり探訪/お食事処 おうばく(2018/02)
の4本立てとなっています。

よければご一読いただければ幸いです。

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2018年2月 5日 (月)

【おうばく心理室コラム/2018年2月】「なぜ果物ばかり食べてはいけないのか」

心身の調子を維持するためには、食事も大切だと痛感している昨今。先日読んだ『食と健康の一億年史』(スティーブン=レ・  著、大沢章子・訳、亜紀書房・刊)という本が興味深かったので、一部紹介してみたいと思います。

地球上に私たち人類が誕生してから現在にいたるまで、どのようなものを食べてきたのか? それによって健康にどのような影響があったのか? という流れを進化論的な視点から振り返りながら、これから私たちは何を食べていくべきなのかについて考察される良著です。

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